映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019)
アマプラにて視聴。
昨年、ツイッターで話題になっていた映画だ。「本当に子供向けか?」「奈須きのこばりのプロット」ということで気になっていた。
面白かったが評価は盛りすぎ、という感想。
子供向けとしては非常に水準が高い。が、あえて大人が見るほどではない。怒涛の伏線回収、というわけでもない。
井ノ原さんの声がめちゃくちゃいい。いつまでも聞いていられる。
あと、古今東西の物語をミクスチャーしているような作風なのだが、それを観て、「子供は小さいころからたくさんの物語に触れて育つんだなあ」と改めて思った。
桃太郎、人魚姫、マッチ売りの少女、赤ずきんちゃん、アラビアンナイト、どれもみんな知っている。いつから、誰から聞いたか、もうわからない。そういうところに良さがある。