女は二度決断する(2018)
映画記事は記録として書いている側面がある。つまり、ぼくが観た作品を、観た日の前後に記事にしている。あとで「あー、これはあのころ観たっけな」と確認するためだ。
最近は観る本数が増えたので記事が多い。
ちなみに並行してドラマも観ている。ハンニバルがおもろい。
この作品はアマプラにて視聴。
映画好きの友人から教わった作品。ぼくと同じかそれ以上に観ているので、友人の勧めは信頼できる。だから劇場公開中に観たかったのだが、どうしても都合が付かず、アマプラに登場するまで視聴を先送りにしていた。
ようやく観た感想は、やはり、めっちゃよかった。
見始めたら最後まで飽きない、三部構成のサスペンス。それが105分に収まっている。
落ちはぼくの予想と違った。いいオチだったが、ぼくの思いついたオチのほうがいい。だから思いついたオチは今後、自分の作品で使おうと思う。